腰痛
腰痛で歩くのも辛く初めて来院しましたが先生もスタッフの方もとても親切丁寧で院内も清潔で感染対策もされていて安心しました。腰痛も良くなり感謝です!
先生に教えていただいたストレッチを頑張って続けたいなと思います⭐︎
重いものを持って腰を痛め、腰痛で通いました。初めは朝起きるのが辛いくらい痛かったり、重いものを持つことも出来ませんでしたが、指圧治療のおかげでかなり回復しました。
今では生活中に腰痛が気になることもほぼありません。治療中のお話も楽しく、時間があっという間でした。ありがとうございました。
腰痛と坐骨神経痛で、先生に相談し、7回コースを開始しました。4~5回目あたりから、痛みがだいぶ軽減してきました。
痛みの原因は長時間座っていることからなので、定期的に休憩をとるように気をつけなければなりません。先生が私のトラブルを理解してくれて、とても丁寧に治療してくれたのでとてもよかったです。
今後も継続するか、必要であればまたお世話になろうと思います。感謝しています。
- 長年の腰痛に悩んでいる
- デスクワークで常に腰に痛みが出る
- 朝起きる時に腰が痛い!
- 前屈姿勢で腰がつらい!
- ずっと立っていると腰が痛い!
腰痛の原因とは|用賀の織田接骨院・指圧院
腰痛の原因は多岐にわたり、その一部は腰を支える筋肉の低下や萎縮に起因するものです。特に長期間にわたって続く腰痛の場合、これらの要因が考えられます。運動不足や姿勢の悪さ、長時間の同じ姿勢を続けることも、筋肉に大きな負担をかけるため、腰痛の原因となります。例えば、デスクワークで長時間座りっぱなしの状態が続くと、腰の筋肉が疲労し、血行不良を招くことがあります。これにより、痛みや不快感が生じやすくなります。
さらに、激しい運動や重労働も腰痛を引き起こす大きな要因です。重い物を持ち上げる作業や過度なトレーニングは、腰や背中の筋肉や関節に過度のストレスを与え、損傷を引き起こすことがあります。また、これらの活動によって筋肉が緊張し、硬くなることで痛みが発生することもあります。
妊娠や出産も腰痛の一因です。妊娠中はホルモンの変化によって関節が緩み、体重の増加によって腰にかかる負担が増します。出産後も育児による疲労や姿勢の悪さから腰痛を感じやすくなります。特に、赤ちゃんを抱っこする際の不自然な姿勢や、長時間の抱っこが腰に大きな負担をかけることがあります。
これらの要因が組み合わさることで、腰痛は慢性化しやすくなります。筋力低下や姿勢の維持が難しくなることで、腰にかかる負担が増加し、痛みが持続する可能性が高まります。また、長時間同じ姿勢を続けることや過度な運動によって筋肉が疲労し、回復が追いつかないことも慢性的な痛みの原因となります。
腰痛の予防には、適度な運動やストレッチを行い、筋肉の柔軟性と強度を保つことが重要です。また、姿勢を正し、長時間同じ姿勢を避けることも効果的です。特にデスクワークや重労働を行う場合は、定期的に休憩を取り、身体を動かすことが推奨されます。妊娠中や育児中の女性は、腰にかかる負担を軽減するためのサポートグッズを利用することも一つの対策となります。これらの予防策を取り入れることで、腰痛のリスクを減少させ、快適な日常生活を送ることができます。
腰痛をそのままにしてしまうと…|用賀の織田接骨院・指圧院
腰痛を我慢し続けると、痛みが悪化するだけでなく、痛みをかばうために生活習慣が変わり、筋力低下や身体のゆがみが生じる可能性があります。このような状態を放置すると、さらに症状が進行し、椎間板ヘルニアや坐骨神経痛、腰椎圧迫骨折などの深刻な問題に発展することがあります。
痛みを避けようとする姿勢の変化や動作の制限は、腰以外の筋肉や関節にも負担をかけるため、身体全体のバランスが崩れます。これにより、他の部分にも痛みや不快感が広がり、日常生活がさらに困難になります。特に筋力が低下すると、姿勢を正しく保つことが難しくなり、長時間の立ち仕事やデスクワークが続けられなくなることもあります。
また、慢性的な腰痛は精神的なストレスを引き起こしやすくなります。持続的な痛みはストレスや不安感を増大させ、うつ状態や睡眠障害を引き起こすことがあります。精神的な健康が損なわれると、痛みの感じ方が強まり、悪循環に陥る可能性があります。
経済的な影響も無視できません。腰痛が原因で仕事を休むことが増えると、収入が減少する一方で、医療費やリハビリテーション費用がかさむことがあります。特に、症状が悪化して手術が必要になる場合、その費用はかなりのものとなり、家計に大きな負担を与えます。
このように、腰痛を放置すると、身体的、精神的、経済的に多大なリスクを伴います。腰痛が現れた際には、早期に適切な対処を行うことが極めて重要です。適切な運動やストレッチ、姿勢の改善、そして専門医の診察を受けることで、腰痛の悪化を防ぎ、健康な生活を維持することができます。早期の対処は、将来的な健康リスクを軽減し、生活の質を向上させるための鍵となります。
ぎっくり腰でお困りの方はこちら!|用賀の織田接骨院・指圧院
ぎっくり腰になってしまったら・・・
ぎっくり腰は、下のものを取ろうとした時、椅子から立ち上がろうとした時、くしゃみをした時、起き上がろうとした時など、日常のさまざまな動作が原因で発生することがあります。初めてぎっくり腰を経験すると、どのように対処すればよいか、どこに受診すればよいかといった疑問が多く生じることでしょう。
ぎっくり腰を起こした場合、まずは冷静に対処することが大切です。急な痛みで動けなくなった時には、無理に動かず、できるだけ安静にしましょう。痛みが強い場合には、冷やすことで炎症を抑えることができます。しかし、冷やす時間は20分程度に留め、何度も繰り返さないように注意してください。
自己判断で間違った対処を行うと、状態が悪化し、回復に時間がかかることがあります。特に、無理に動かしたり、痛みを無視して活動を続けたりすることは避けるべきです。織田接骨院・指圧院には、ぎっくり腰でお困りの方が多く来院されますので、専門家に相談することをお勧めします。
織田接骨院・指圧院では、ぎっくり腰に対する適切な施術とアドバイスを提供しています。経験豊富な柔道整復師が、症状に合わせた最適な施術を行い、早期回復をサポートします。また、再発を防ぐための予防策や日常生活で気をつけるポイントについても詳しく指導いたします。
ぎっくり腰を起こした際には、自己判断で対処せず、まずは専門家に相談することが重要です。適切な施術を受けることで、痛みを和らげ、回復を早めることができます。織田接骨院・指圧院は、皆様の健康を第一に考え、安心して施術を受けられる環境を提供しています。お困りの際には、お気軽にご相談ください。
織田接骨院・指圧院での施術方法|用賀の織田接骨院・指圧院
・問診
まずは、問診にていつから痛くなったのか、どんな動作で痛みが出るのかなど、詳しくお聞きします。
・検査
疼痛部位に触れ、筋肉の緊張度合いを確認します。
その後整形外科的検査を行います。
場合によっては、超音波観察装置を使って患部の状態を観察します。
・施術
干渉波機器や超音波機器等を使い患部にアプローチして、筋肉の緊張をゆるめ疼痛緩和を行います。
その後、当院独自の指圧、マッサージを施し背骨や骨盤の位置を戻し腰痛を改善して行きます。
必要によっては、ソフトなストレッチや筋トレも行います。
・指導
腰痛を起こさないようにするには、筋力の強化と柔軟性が大切です。
また、日常生活での姿勢も重要になります。
当院では、姿勢やストレッチ、筋力トレーニングの指導も行っております。
・長年の腰痛にお悩みの方も織田接骨院・指圧院にお任せください!
疲れが溜まったり、よく動くと、腰を痛めやすいという人もいます。
腰痛は老若男女問わず多くの方が抱えていらっしゃる問題の一つです。
歩く、座る、立つ、寝返りを打つなど、日常のささいな動作で痛みを感じることが多いかと思いますが、痛みを感じるということはそれだけ様々な場面で腰を使っているということでもあります。
実は、慢性的な腰痛のうち原因がはっきりしているものは、わずか15%程度しかないといわれています。
残りの85%近くは検査などでも原因が特定できない腰痛で、姿勢の悪さや運動不足、肥満、冷え、ストレスなどが影響しているのではないかと考えられています。
そうした慢性的な腰痛に対し、当院ではまずは痛みの原因を見つけることから始めます。
そして、原因の痛みを軽減させることがまず大切ですが、原因となるものにも対策をたて、痛みを出づらくしていく身体作りをサポートしていきます。
当院ではこういった常に腰の痛みで悩まれている方には、疲れ・痛み改善コースや姿勢改善コースで対応させていただいていおります。
用賀の織田接骨院・指圧院へお気軽にご相談ください。
執筆者:
織田接骨院・指圧院 院長 織田栄作
織田接骨院・指圧院 院長の織田栄作です。
この度は、織田接骨院のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
私は、指圧院、接骨院、整形外科にて9年の研鑽を積んだ後、平成6年に世田谷区中町にて当院を開設いたしました。
それから29年以上もの間、経験と研鑽を積み、おかげさまで多くの方にご来院いただいております。
当院は、地域に貢献し、地域に根付き、地域に信頼される接骨院を目指しています。
また、「根本改善」を理念に一人ひとりの痛みやしびれなど、様々なお身体の不調に対し、真摯に向き合い、1日でも早く、快適な生活が送れるように日々邁進しております。急性や慢性の痛みやしびれ、中々とれない痛みなど、お身体の不調がある際は、当院までご相談ください。