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運動不足を感じたら、ウオーキングと骨盤の深い関係
こんにちは、織田接骨院です。
体を動かすにはちょうどいい時期になりましたね。
皆さんは、何か体を動かすことをしていますか。
「最近、体が重い」「座りっぱなしで運動不足が気になる」という声を
患者さんからよく耳にします。
運動不足を解消する方法はさまざまありますが、まず取り入れやすいのが
ウォーキングです。
しかし、ただ歩くだけでは十分な効果を得られないことがあります。
実は、ウォーキングの質を左右する大きなポイントが**“骨盤の動き”**です。
普段の立ち姿勢や座り姿勢のクセによって、骨盤は前に傾いたり
後ろに倒れたりします。
骨盤の角度が崩れると、ウォーキングの際に足がうまく前に出ず
歩幅が狭くなり、結果として「疲れやすい歩き方」になってしまいます。
逆に、骨盤が自然な角度で安定していれば、脚がスムーズに振り出され
効率よく歩けるようになります。
皆さんはどうでしょう?
まずは簡単なセルフチェックをしてみましょう。
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壁に背中をつける
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後頭部・肩・お尻・かかとが自然につくか確認
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腰と壁の間に手がスッと入りすぎる場合は “反り腰”
- 入らない場合は “猫背傾向”
これらの姿勢の崩れは、骨盤のゆがみや筋肉バランスの乱れが原因
のことが多く、ウォーキングの効果を半減させてしまいます。
ウォーキングの質を高めるポイントは、
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骨盤を立てる意識で歩く
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歩幅を少し大きめに
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かかとから着地し、つま先へと重心を流す
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肩はリラックスして腕を自然に振る
といった基本を押さえることです。
骨盤が安定していると全身の筋肉が連動し、脂肪燃焼効果や
姿勢改善にもつながります。また、腰痛やひざ痛の予防にも役立ちます。
もし「歩くと腰が痛い」「歩き方にクセがある気がする」という方は
骨盤周囲の筋肉が硬くなっている可能性があります。
無理を続ける前に、当院で姿勢や骨盤のバランスをチェックし
正しい歩き方につながるケアを受けることをおすすめします。
ウォーキングは、正しく行えば毎日の健康づくりに最適な運動です。
今日から、骨盤を意識した歩き方で運動習慣を始めてみませんか?














